***よくばり***

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**STUDIO MENDUT**

e0028811_2211732.jpg本日放送、ポカポカ地球家族(テレビ朝日系18:30~19:00)を見ましたか?
本日の舞台はインドネシア・ボロブドゥール。
知人の加藤まみさん夫妻が登場でした。
まみさんは、ボロブドゥール・メンドゥットゥ寺院近くでアンティークショップを営んでいます。
まみさん曰く、「アンティークショップと言うよりガラクタ屋よ~」と言っております。

その通り、家屋を改造したお店には所狭しとジャワの骨董品やレプリカ骨董品、
バティック、絵画や楽器などが無造作に置いてあります。
私は、まみさんから骨董品やお土産品などの知識を入手して帰るのが楽しみの一つ。
特にバティック(ジャワ更紗)話は、勉強になります。
おかげでバティックを見て産地を当てることができるようになりました。



インドネシアでも伝統工芸の継承問題はあります。ジョグジャでは、バテッィク。
細かい絵を描くバテッィクが作れる職人は、もういい年のおばあさん。
(名古屋の「有松絞り」の継承問題に似ています。)
まみさんは、その職人さんと契約して、彼女が元気なうちにアンティークバティックの
レプリカを作ってもらっています。

レプリカ話繋がりでは、ジョグジャの人は手先がとても器用だからレプリカを作るのが上手。
よく仏陀などの石彫り骨董品を見たりしませんか?
あの手の物は、ドブに1年くらい漬けて骨董品らしく作るそうです。驚くべき真実~。
ただ、私はどちらも区別も付きません・・・。

おもしろいところでは、アマンジヲのお部屋に飾ってあるちょっと怖い顔をした「ガラス絵」。
あのガラス絵は、まみさんのお店から購入された物です。
まみさんは、そうとは知らず安価で売ったそうです。
「ガラス絵」は、ご主人(音楽家)の友達(画家)が、まみさん宅によく泊まりに来ていて
お世話になったお礼として、お金ではなく絵を置いていったそうです。
キャンバスを買うお金がないため、キャンバス代わりにガラスに絵を書いていたそうです。

私が購入するのはアンティークより、ばらまき用や自宅使いのお土産が中心。
掘り出し物を見つけるのが好きです。
写真は、まみさんのお店で購入した商品の一部です。

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写真左上・右上&中:バティック柄がペイントされた木の温かみのある菓子器。内側外側に模様が描かれ手が込んでいます。

写真左下:バティック(産地はプカロガン)

写真右下:バティック柄がペイントされた鍋敷きと古バテッィクを利用して作ったリバーシブルの花瓶敷き。


STUDIO MENDUT
Mendut l, Mungkid, mageiang 56523
phone/tax 0293-788221
ボロブドゥール寺院を訪れた帰り道に是非立ち寄ってください。
ガイドさんに「MENDUTのMAMI KATOのお店」って言ったらわかってくれると思います。
アマンジヲ・ブティックにも商品を納めています。客室にあるアンティーク・バティック・クッションは、まみさんのお店でもリーズナブルな価格で販売しているのでおすすめです。

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by ngosrch | 2006-04-08 22:52 | ジョグジャカルタ