***よくばり***

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カテゴリ:チレボン( 14 )

***M工房本家1***

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以前、M工房(姉弟妹)1、2、3、と称して紹介したのは、マシナ工房のこと。
今回は各M工房へ再訪と前回行けなかったM工房本家に初めて訪れました。

e0028811_2273550.jpg今まで訪れたM工房では、必ずオーナー家族が接客をしてくださるのですが、この日訪れたM工房本家はオーナーが不在のため、女性番頭さんが接客をしてくださいました。オーナーにお会いできず残念。
チレボンの工房では、ショウケースにバティックが積んであり、好きなバティックを手にとって見てね方式が多いです。
e0028811_228832.jpg私は気に入った布を手に取り、広げて全体の柄を見てみるのがmust。だから机の上はあっという間に広げたバティックでいっぱいになりました。
M工房本家は、ブケット(甘口の花束柄)やメガムンドゥン(瑞雲柄)が豊富でした。
インドネシア国内のバティックブーム到来が理由でしょうか?作業工程が少ない、片面のみロウ描きしてあるバティックを多く取り扱っているので、値段もリーズナブルでした。
M工房本家では比較的若い女性が多く働いているようです。ここではバティック伝承問題は心配無用ですね。


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by ngosrch | 2009-12-27 23:23 | チレボン

***トゥルスミ***

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チレボンのバティック工房が集まるエリア、トゥルスミにて。
夕方になると通勤通学帰りのベチャやバイク、自転車で道路がいっぱいになるんです。
写真を撮った時間帯はお昼過ぎなのでまだ交通量が少ないです。
インドネシアでは移動に車を使うため、めったに町歩きしない私ですが、トゥルスミでは地図を片手に町歩きをしました。
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by ngosrch | 2009-12-20 22:25 | チレボン

***祝 バティックが無形文化遺産に!***

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先日、「ユネスコが10月2日にバティックを無形文化遺産に認定」との吉報が届きました。
すでに10月2日は過ぎ、予定通り認定されたことを願い、今日は8月のバティック巡りの旅で購入した一番お気に入りのバティック(写真右から2枚目)を入れて皆様にチレボン産のバティックの一部をお披露目です。

描き手さんに貴女たちが作るバティックが無形文化遺産になったことを知っていただき、これを励みに今後もいい作品を作っていただきたいな。
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by ngosrch | 2009-10-04 00:07 | チレボン

***工房巡り後記***

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写真は布が集まる問屋さんAsofaにて。
ジルバブ(ほっかむり)でおしゃれが楽しめるのですね。でもマネキンの顔は怖いです・・・。

憧れのバティックの産地、チレボンを訪れて・・・。
日本の田舎に来たような町並みと人々のやさしさがどこか懐かしく感じた町でした。
昔の田舎ってご飯の時間になったら「ご飯食べてきなさい」って言ってくれたような気がするし、帰るときはお土産を持たせてくれたでしょ。←私が小さい頃、母方の親戚がそうでした。
工房経営者達も儲けようオーラを発しない=近づきすぎず離れすぎずの対応なので、バティックをじっくり吟味することができたし、とにかくやさしくて良心的。
あまり商売っ気がないので心配して「どうして日本やバリ島に積極的にプロモーション活動しないの?」と聞くと、「行かなくてもお客様はチレボンまで来てくれるのよ」と言います。
確かにそうだ、「これは日本の○○からのオーダーで作っているのよ」とか「これは○○人からオーダーなんだけどもう何年も取りに来ていないのよ」とか言って目がハートマークになりそうな手の込んだ素敵なバティックを見せてもらいましたから。
私自身もチレボンを訪れてみて、クオリティの高いバティックを求めてわざわざチレボンまで足を運ぶ価値はあると思ったのは事実。
しかしサラリーマンの身、そんなに頻繁にチレボンを訪れることは出来ません。
もし機会があったら次回は更なる大金を持ってバティック工房巡りをしてみたいです。

もっと写真見ますか?
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by ngosrch | 2008-08-31 20:24 | チレボン

***M工房4***


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再びチレボン話を。
M工房弟を訪れた後、布が集まる問屋さんでばらまき様お土産を購入して、M工房妹へ。
ここは、日本人好みの淡い色使いのバッティックがそろっていました。すでに訪れた工房で15枚以上購入してバティック資金が底をついたため、型押しバテッィク1枚と手書き高額バティック1枚しか購入できませんでした。お金があったら日本の何某高額バティック屋さんで売られているような高額バティックをまとめ買いしたかったです・・・。次回チレボンに行く時は、もっとお金を用意しよう・・・。
e0028811_16305796.jpgこちらでも長時間にわたりお店にいたため、買物が終わったのはすでに夕食の時間。M工房妹さんは、「よかったら夕食を食べていってね」とおっしゃってくださりお言葉に甘えることになりました。サテ カンビン。山羊肉のサテです。いろいろな部位が串に刺さっていて、

e0028811_16315077.jpg味付けがいいから本当に美味しい。写真にはサテもテンペもお豆腐も少ししかのせていませんが、その後たくさんおかわりしました。M工房妹さんに「若いからもっと食べなさい」って言われましたが、私のことをいったい何歳だと思っているのだろう(笑)。


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by ngosrch | 2008-08-30 16:38 | チレボン

***M工房3***

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M工房お姉さんの次は、M工房弟さんのお店へ。
お姉さんの工房のお隣にあります。ここは、アンティークバテッィクが充実しています。
長居する予定ではなかったのに、2時間くらいバテッィクを見ながらおしゃべり&買い物していました。
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by ngosrch | 2008-07-12 23:29 | チレボン

***M工房2***

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午前中、ずっとM工房姉のお店でバティックを物色していた私達。
会計を済ませる頃にはお昼の時間になっていました。M工房お姉さんが「よかったらお昼ごはんを食べていってね」とおっしゃってくださり、お言葉に甘えてM工房お姉さん手作りのお昼ごはんをいただくことになりました。

e0028811_1195198.jpgチレボンは、海老の産地で有名です。今まで見たことのない巨大海老がお皿に!(写真上)
まず最初は遠慮して小ぶりの海老を自分のお皿に。身がぷりぷりで味付けも美味しかったので、その後に抵抗のあった巨大海老を食べてみました。大味かなと期待はしていませんでしたが、こちらも小ぶり海老同様、身がぷりぷりでなかなかいけます。お豆腐とテンペは工房近くにある豆腐工場から。調理もなくそのものですがさっぱりしていてこちらも美味しい。写真上手前、ミニ俵のような形をした野菜が入ったスープ。初めて食べた野菜です。表現が難しいですが、やわらかいセロリのような小松菜のような野菜でした。スープの味は日本人にもあう薄味で、おかわりしたほど気に入りました。
お昼からレストランに訪れたような豪華なお食事をいただき、さらにバティックを選んでいる時にいただいたジュース(カキ氷のシロップみたいな甘味で鮮やかなピンク色)がおいしいと伝えたら帰り際にシロップ瓶を一箱もいただき、午後から半日車を用意してくださったりと、M工房お姉さんには本当にお世話になりました。
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by ngosrch | 2008-07-06 21:11 | チレボン

***M工房1***

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e0028811_2184272.jpgチレボン到着2日目に訪れたのは、K工房と並んで有名なM工房。M工房は、姉妹弟がそれぞれ工房を持っています。K工房は「いっちゃってます」柄が有名なら、M工房はチレボン正統派柄やお嬢様柄上手な工房です。
まず最初は、M工房姉のお店へ。
運よく作業工程を見ることができました。意外に家内作業だったのね・・・。ロウを囲むように円陣組んで黙々と作業していました。その目は真剣です。
この写真左の女性は、チャンティンを使い細かい「点」を描く職人、この作業ができるのはこの女性2人だけとのことでした。
きっとこのバティックは何某高級バテッィクショップからのオーダーでしょうね。完成品を見てみたいです。
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by ngosrch | 2008-06-29 21:19 | チレボン

***K工房2***

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写真はバテック用のペン、チャンティン。布にろう引きをする道具です。
線の太さにあわせていろいろな種類のチャンティンが置いてありました。

さて、私たちはK工房奥部屋にお姉さん座りをして長居体勢でバティックを物色。
K工房は家族経営。この日はお父さん、お母さんと娘さんが対応でした。お茶とお菓子を出してくださり、まるで日本の田舎の家に遊びに来ているようでした。お菓子(バナナとテンペのせんべい)があまりにも美味しかったのでそのことを伝えると、帰り際に一人3袋ずつお菓子を持たせてくれました。さらにプリントバッテック、手書きバッティックまでプレゼントしてくださり・・・。このK家族、私達にいろいろとプレゼントしてくれますがちゃんと儲けているのかしら?とこちらが心配してしまうほどサービス精神旺盛でした。
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by ngosrch | 2008-06-09 23:03 | チレボン

***K工房1***

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チレボン駅からタクシーで15分くらい走ったところにバッティック工房や問屋が点在する地区、トゥルスミ村があります。
ホテルチェックイン後、タクシーを走らせて初日最初に訪れたのはK工房。
おそらく私のような素人が、プロが買い付けたりやプロが自工房と称する工房の詳細を紹介するのは掟破りだと思うので名前・住所は伏せておきますね。
K工房は瑞雲模様や「いっちゃってます柄」が有名なお店です。
「いっちゃっています柄」(同行の友人と勝手に命名したもの)とは、怪魚やイメージで描かれる童話画などで、パターン柄ではなく絵巻のように絵画感覚で描かれている柄です。
「魚柄」はごめんなさい、私的にはNGなんですが、瑞雲模様やシンデレラ物語や同系色使いの花柄は工房の特徴が出ていて私好みだったので、shopping diseaseが始まりました。
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by ngosrch | 2008-06-07 21:35 | チレボン